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ある時、ふと、木の葉っぱが光と重なり合う影の様子が、美しい絵のように感じました。 葉っぱにまた葉っぱが重なり作られる不思議な情景。風が吹きまた、その絵が変わっていき、光の強さや角度によっても自在に変化していく面白さ。帽子がかぶる人によってまた、かぶり方によって変化していく様と、似ている部分もある気がします。
いろいろな光。きらめき。そして美しい影たち。
Corsage: IMARI MURAKAMI