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余白の部分があると、そこから思ってもみないイメージが膨らんでいくことがあります。 日常生活の中でも仕事の中でも、時間的な余白、気持ちの余白を残すことでより豊かな時間が過ごせるような気がします。 帽子にも余白を残して、あとはかぶってくださるお客様それぞれの楽しみ方を見つけていただけるような帽子を作っていきたいと思います。
Corsage: IMARI MURAKAMI